雨女でした
小さい時、買ってもらった傘を早く使いたくて、雨の日がとても待ち遠しかったのを覚えています。そして雨が降るなり笑顔で傘を持って外に…よほど雨の日に喜んでいたのか、雨の中笑顔で傘をさしている私の写真が残っています。
雨を喜ぶ私が雷様の目にとまったのか、気がつけば運動会や遠足、マラソン大会に修学旅行など、楽しみにしている事があるときは雨になることが多かったです。小学校の入学式は雪でした![]()
大人になってからは、デートといえば雨でした。ドキドキしているときほど雨![]()
でも、ダンナ様との初めてのデートの時はカンカン照りで暑い日でした
ハイキングに行く時も天気予報では雨だったのに晴れたり、朝方まで雨でも出かけるころには晴れるということがありました。そのころから「あれ?雨じゃないなぁ…この人とは晴れになる相性なのかな?!」と、私はちょっと不思議に思っていました。
そして「この人と一緒だと晴れるんだ!!」と確証したのは、婚前旅行の時。
長野の八方尾根です
登り始めた時は、もやがかかっていてとても視界が悪かったのですが、山を登るにつれ、どんどんどんどん雲が流れて晴れていきました。ダンナ様も「白馬の山で晴れたことがない」と言っていたし、すれ違う人達も「何年も来ているけど、こんなにきれいに晴れたのは初めてだ!」と言っていました。そんな言葉を耳にして、こんなにきれいに晴れて、素晴らしい景色を見ることができるのは、「きっとこの人と一緒にいるからなんだ」と、私はそう思いました。結婚前のこの時期、ダンナ様と農業を始めることに不安もあったけど、この景色を目の前にした時「この人となら大丈夫!きっと道は拓けるさ
」と妙な自信が持てました。
急ではありますが、恵庭で農業ができなくなってしまいました。ここでの農業を通じてたくさんの方との出会いがあり、もちろん初めて夫婦二人で農業に取り組むことができ、とても実り多い経験となりました。ありがとうございます。これからどうするか、まだ全然決まっていませんが、八方尾根に登った時に見たあの景色が私の不安を取り除いてくれます。あの時雲がスゥ~と無くなって視界が開けたように、次の道も拓ける気がします。どうにかなるさ
がんばるぞぉ![]()
「ダンナ様はぷー太郎?!」になちゃったけど、また二人で農業ができるようになったらお知らせいたします。更新もまた滞りがちになるかと思いますが、たま~に近況報告しようと思いますので、気長にお待ちください。ではでは![]()
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